かなちゃんの!

中田花奈ちゃんを筆頭に乃木坂46を応援するブログ

圧迫面接とか内定取り消しとかとか

今年の2月に新卒で入社した会社を退職して、その後は主に就職活動をしていました。

本格的に始めたのは4月からでした。

そして、先日6月末に第一志望の企業から内定をいただきました。

 

これまで現場だったりTwitterやLINEだったりで話を聞いてくださって、励ましてくださった方々には大変お世話になり、感謝申し上げます(_ _)

気にしてくださって、ここを見に来てくださった方、ありがとうございます。

約3ヶ月間ですかね、その間の出来事の、書きたい範囲での記録です

 

 

 

4月。

実は愛知県外で就活をしていました。

都府県名はここでは伏せますが、転居をともなう就職です。

元々県外に出たいとは思っていたんです。

ただ、「あと何年か地元で過ごしてお金貯めてから県外に行くか」「お金ギリギリだけど今、県外に行くか」で悩んでました。

でも、とあることがきっかけで後者の道にしか関心が無くなってしまい、行き当たりばったり感はあるけど挑戦してみようと思いました。なんとかなると思ってました。

 

 

5月。

最終面接がありました。

人生で初めて、最終面接で落とされる経験をしました。

選考結果の通知メールを見てから1リットルは泣いた気がします←

その週に欅の全握&個握があったけどとても行けるような精神状態ではなかったので申し訳ないですが干しました。あと月末の乃木坂の個別(京都)も。。

面接を重ねる度に、なぜ県外に行きたいのかがよくわからなくなってきてもいました。

新卒の就活時から今に至るまで漠然と頭の中にその気持ちがあったのは事実だし、覚悟を決めたから面接に出向いてるはずではあるけど、いざ他人に伝えようとしてもなかなか難しいし、自分が口下手すぎて逆に疑われることもあってつらかった。

 

 

 

6月。

なかなかうまくいかない県外での就活、体力的にも気力的にも金銭的にも限界を感じてきてた。。

7月が来る前に次の仕事を決めたいという計画はずっとあったので、最後のチャンスと思って、2泊3日の中に5社の面接を詰め込んで、これがダメならいったん諦めよう、と決めました。

結果はお祈りされたところもあれば、こちらが合わないと感じたところもあり、で結局全滅!!

ということで清く諦めることにしました。

約2ヶ月間の県外一筋での就活は、まぁ無駄だったのかもしれないけど、挑戦してなければずっと「あの時やっていたらどうなってたんだろう」みたいなモヤモヤが、何かのきっかけで出てくるかもしれないからこれで良かったのです。

あと、とりあえずは地元にいて、貯金する方が自分には合ってるのかなと気づけたので。

 

そして名古屋での就活をスタートしました。

スタートして10日ほど経った6月末、第一志望の企業さまから内定をいただきました。

自分の中で決めてた期限ギリギリです。

結局、それまでは転居をともなう転職であることが企業側も、こちらとしてもネックになってたのかなと。。

だってこんなあっさり……

 

と思いました?笑

実はその10日間の中にも一波乱あったんですよ(´-`).。oO

 

内定取り消し。です。

 

実は第一志望の企業で書類選考していただいてる段階で、別の企業の面接がありました。

その企業からは面接したその日のうちに内定のご連絡をいただいたのですが、やはり第一志望の企業の可能性にかけたい気持ちもあり、、返事を少し待ってもらえないか交渉しました。1回電話を切って、散々悩みましたが入社を決め、言われた期限より早く内定承諾の連絡はしたのですが。

実際は直接私が企業とやり取りはしてなくて、人材紹介会社を通していたので相手の企業とどういうやり取りがされているのかはわかりません。

結局、返事を待たせてしまったせいで?白紙になりました。

 

最悪な気分でしたけど、おかげさまで第一志望の企業を受ける機会をいただき、内定をいただくことが出来たので結果的には良かったです!!

そういう運命だったんだな~

 

 

やりたい仕事があったので、仕事内容を特に重視して就活していました。

入社が決まった企業は自分のやりたい事に一番近いと思えたので、仕事は楽しみです。

ただ、やりたい事を取って給与面は捨てたので、堅実なヲタ活を目指します(笑)

 

7月中は無職です( ¨̮ )/

アルバム個握は無券で行こうかなと思ってます名古屋。

 

そう、5月頃からしばらく現場休みますと言っていましたが、仕事が決まったので解禁します。よろしくお願いいたします。

 

長々と書きましたが、

最後まで読んでくださってありがとうございました(_ _)

そして、就活に関して気にしてくださっていた皆様、本当にありがとうございました。

 

あゆ🐬